難しいことが面白くなる例の取り組み方

人は極端に何かをやれば、必ず好きになるという性質をもっています

岡潔

 

難しいことが面白くなる例の取り組み方生花祭壇作成ってホント難しいですよね。

僕もいまだに失敗しています(笑)

そのおかげで、技術に関する気付きや学びが今でもあります

その気付きや学びが生花祭壇講習や生花祭壇作成代行の仕事に役立っています。

個人的にも「5年前より上手くなっているな~」とか、技術的に成長している実感もあります。

難しいことを続けていくのは大変なことですが、向上心を持って続けていくことで大変なコトが大変なコトではなくなっていくような気がしています。

なぜなら向上心を持って継続していれば、難しいコトは面白いコトへ、面白いコトは得意なコトへと徐々に変化していくからです。

持論ではありますが、仕事を仕事として継続させていくには、それが「得意」であることが最低条件です。

葬儀花の仕事での苦労はいろいろあるかと思いますが、その原因の一つは得意じゃないことを仕事にしているからではないかと考えられます。

得意じゃないことというのは、例えば以下のようなコトです。

  • ラーメン屋さんならラーメンがまずい!
  • 床屋さんならカットが下手くそ!
  • 営業なら相手の話が聞けない!

得意じゃないことを仕事にすると顧客を裏切ってしまうばかりではなく、通常はそれが得意なところに駆逐されるのがこの世の常です。そのため仕事を継続していくのも困難になります

今は苦手なことを仕事としているけど、これからも継続して仕事を続けていきたいなら、今の苦手を得意にしていくことが顧客に対する誠意ある関与につながっていくのではないでしょうか。

生花祭壇作成の技術を身につけることは確かに難しいことです。簡単にはいきません。しかし簡単にはいかないことだからこそ、身につけた時の価値があり、顧客はその価値に対価を支払うものだと思います。

簡単には身につかない技術を効率的に身につけたいという気持ちはとてもよくわかりますが、そうありたいならば「効率」の本質は理解しておくべきでしょう。

本当の効率とはリンゴの芯のようなものであり、本当の効率を見つけるには非効率を削っていく必要があります。

フューネラルフラワー シェリールの生花祭壇講習では、非効率を削っていくためのお手伝いしていきながら効率を身につけてもらっています。

仕事は好きなコトをやったほうがいいのかもしれませんが、好きなコトが必ずしも得意になるとは限りませんし、好きなことって簡単に変わってしまします。でも得意なコトなら後からでも好きになれるし、得意なことって簡単には変わりません。

だからこそ苦手なことは極端にやって得意に変えていったほうが、未来への足掛かりになるのではないかと考えています。

 

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